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(株)ヘルス・ウェーブ・ジャパン
公式サイト


・ビジネスモデル特許(国内外)
 申請中 実用新案取得
・高度管理医療機器等販売業・賃貸業
・遠心分離機(セパロン)
 医療機器届出番号:
 27B2X00062000001

・在宅型自己採血血液検査キット
 医療機器承認番号:
 21700BZZ00291000

------- 関連リンク -------


アレルギー疾患の重要な指標となる総IgEの検査はもちろん、
特異IgEまでの検査が可能になりました!


  生活環境や生活状況及び食生活の変化により、アレルギー症状を持つ人が急速に増加しています。 今では、日本人の約3割の人が何らかのアレルギーに関係があると言われています。 アレルギーとは、アレルゲン(アレルギーの原因)に対して、 体が過敏に反応し、湿疹、ぜんそく、鼻炎などのさまざまな症状が現れる病気です。アレルゲンは 食物、ダニ、花粉、カビなど身の回りにあるごくありふれたもので、アレルゲンと反応し、 アレルギーを引き起こす抗体をIgE抗体といいます。各々のアレルゲンに対する IgE抗体を調べ原因となるアレルゲンを知ることが治療の第一歩となります。 まずはアレルギー疾患の重要な指標となる総IgEの検査を行ってアレルギー体質かどうかを調べ、次に 代表的な原因アレルゲンである「スギ」・「ハウスダスト」の検査を行い、原因アレルゲンを知ることから アレルギー治療を始めましょう!

☆ アレルギーNew! ☆ 吸引系検査(ヤケヒョウヒダニ・カモガヤ・ブタクサ・スギ・ネコ・イヌ)
を追加いたしましました!→こちらから
総IgE・スギ・ハウスダスト
自宅で3、4滴の血液を採取し、コンパクトな遠心機を使用して【血清】を用いた検査をします。自宅にいながら簡単に、精度の高いアレルギー検査 ができます。

検査の種類検査の流れ検体の採取方法

採血は食後6時間以上の空腹時に行い、事前に水分(ジュース・ミルク以外)を十分にとってください。

※必ず「取扱説明書」もお読み下さい。


 血液の採取方法<血清>
ロートを装着したスピッツ(採血管)をセパロン(遠心分離機)のスピッツ固定部分にセットします。
ランセットの保護キャップをねじって引っ張り、ホルダーから取り外します。
マッサージやお湯で手の血行を良くします。更に血行をよくするため、手を下げて「グー、パー」と数回繰り返してください。
採血する指を決め、圧迫用テープで圧迫します。

採血する指を消毒綿で殺菌します。指先に付着した消毒液が完全に乾くまで少しの間お待ちください。


机の前に立ち、採血する指を机に固定します。
ランセット本体を作動音がするまで強く押し当て、作動音がしたら、すぐに離します。
立ち上がり、腕を下ろし、手首を心臓より低くして、マッサージをしながら、ロートの中心棒に向けて血液を出します。血液採取後は、傷口にバンドエイドを貼ってください。
スピッツのキャップを閉め、ただちにスピッツの上下を反転させます。
スピッツを10分間、放置し、スピッツの中の血液を完全に凝固させます。確認方法として、スピッツを逆さにして血液がたれてこなければ大丈夫です。
スピッツをセパロンに正しくセットし、スイッチを入れて10分間遠心させます。

血液が3層に分かれて、上段部分に薄黄色の「血清」 ができたら完成です。



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